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エクステリア業者に依頼をした時によくある失敗

エクステリアを依頼する時の悩みや失敗

エクステリアは“安さ”に騙されてはいけません…!

こんにちは!
もう2月が終わろうとしています。あっという間にひな祭りですね。
先日、保育園で卒園式間近ということでお遊戯会があり、年長さんの親御さんは目をうるうるさせながら最後のお遊戯会をかみしめていました。

我が家のおちびさんは年少さんで、初めてのお遊戯会を彼なりに楽しみ、変な自信をつけたようで、家に帰ってからスパルタの振り付け指導をされましたw

新型コロナの影響で外出がめっきり減った我が家ですが、とても良い気分転換になりました。

マスクの着用や、手の消毒、お遊戯の合間に換気をしたりと、運営されている保育園の先生方はいつも以上に大変そうでしたが、有意義な時間を過ごせたことに感謝です♪

さて、今回のテーマはエクステリア業者に依頼したときによくある失敗です。

個人的に感じている「あるある!」というお話をいくつかお伝えしたいと思います。

思ったよりも予算が高かった

これはエクステリア業者がぼったくりという話ではありません。
お庭は設置するものだけを用意すれば、エクステリア工事ができるというわけではありません。土を盛ったり、削ったり、処分したりなど、何かを設置する前の下準備のような作業が必要になります。

この下準備の費用を予想せずに予算オーバー…という例は多々あります。
また、エクステリア工事の安全確保のための費用や、カーポート、フェンス、機能門柱などには「設置費用」や「電気工事」などの必ず発生する付帯工事等の費用がありますので、エクステリア業者に依頼をする際には見積書をよく確認するようにしましょう。

エクステリア業者への見積もり

図面を作れない業者だった

見積もりだけで話が進んでしまう業者さんには要注意です。
図面を作らずに話を進めるというのは、お客様としてもイメージがつきにくいものです。

見積もりが安くて、良い人そうだったということで安心感を得て、いざ工事に入ったら、想像と違っていたということが往々にして起こります。

やはり図面を作らずに進めることは、お庭のサイズやバランスがわかりにくいので、非常に怖いなと感じます。

エクステリア業者の図面

安さを追及しすぎて粗悪な工事

最近では、インターネットでも簡単にエクステリア業者を探せるようになりました。

そのため、A社の見積もりをB社に見せて「これより安くして」というお客様も増えてきました。

そうして、価格だけを追及した結果、粗雑な工事をされてしまい、後悔するということが起こります。

価格が安すぎるということは何かあると思うので、何社か御見積して相場観を知るくらいにとどめておくことをオススメします。

見積もりをとりすぎて収拾がつかない

エクステリア工事を計画した時に、お庭という高い買い物ですから、後悔しないために何社も声をかけている方をよく見かけます。

相見積もり自体は悪いことではありませんが、その業者により提案が違っていたり、その提案のためにお客様自身の考えも変わってきたりすると、最終的にどうしたいのか、その業者が適しているのか、適正価格はどれなのかがわかりにくくなります。
提案が変わるごとにそれぞれの業者から見積もりをもらうと、「見積もり地獄」に陥ってしまう可能性がありますので要注意です。

時間をとられすぎて疲弊する

前述の「見積もり地獄」にもつながるのですが、エクステリア工事の見積もりは現場立ち合いが基本になります。

実際のお庭を見て、お客様の要望通りにできるのか、他の付帯工事が発生するか、お庭のサイズなどを確認して見積もりを作ることになります。

この現場立ち合いが1回30分~1時間程要することになるので、何社も見積もり依頼をすると「立ち合い地獄」「打ち合わせ地獄」に陥るわけです。

エクステリア業者との打ち合わせ

私も以前3社に見積もり依頼をしましたが、1日で終わるように3社とも同日に来てもらうようにお願いしたところ、休む間もなく業者さんが来て、それはそれは大変でした。業者さんとの立ち合いは、ざっくりですが以下のとおりです。


①お庭の要望を伝える
②お庭の測量(図面を用意している場合は行わないこともあります)
③業者の提案を聞く
④大筋の内容を決めて見積もりを依頼する

という流れを3セットやったわけです。
1業者あたり1時間ほど要していたうえに、当時は乳児を抱えていたので、子どものお世話もしつつ、業者対応をしていたら、ご飯を食べる暇もなく、疲れすぎて2番目の業者さんの記憶が完全に飛びました…(-_-;)

立ち合いのスケジューリングも大切ですが、立ち合いが多すぎると時間も体力も大変です。

「見積もり地獄」=「打ち合わせ地獄」

だと私は思っています。

後悔しないお庭づくりのためによかれと思ってやったことにより、後悔するということもあるのでご注意くださいね。

希望する提案・施工ができない

ここまで「見積もり」寄りのお話をしてきましたが、施工に関わることも少しだけ。

エクステリア工事には多くの種類があり、業者さんによっては施工できないパターンがあります。
例えば、「左官」業者さんに「造園」をお願いしてもできないという感じです。

会社名で判断できる業者さんもありますが、よくわからない場合は初めに「カーポートをつけたい」や「花壇とアプローチを作りたい」など具体的に施工が可能かどうかを先に確認したほうがよいです。

工事ができないのに強引にお願いすると、自社では対応できない工事は他へ回すことになりますから、余計な費用がかかることにもなります。

また、その会社によって得意不得意がありますので、ホームページがある会社であれば施工事例を見て、自分の希望するようなデザインに近いものを探してお願いするのもひとつの手です。

まとめ

見積もりから施工まで注意点はたくさんありますが、ひとつ言えることは1社信頼できるところを見つけたらそこからブレずに最後までお願いするということが、後悔しないお庭づくりにつながると考えています。

業者ごとに価格も提案も違うので、いいとこどりで工事を依頼したくもなるかもしれませんが、それぞれの安い工事を抜粋してお願いしても(駐車場が安い、ブロック・フェンスが安いなど)、結局基本的な保障の部分で費用は発生しますし、ひとつのお庭に多業者が介在することでトータル的にちぐはぐなお庭になることもあります。

タクミテーブルではトータル的な提案も、カーポートなど単体の施工も承っておりますので、「後悔しないお庭づくり」の工程の中にタクミテーブルを加えていただけると嬉しいです。

STAFF
デザイナー/1級エクステリアプランナー/二級建築士
加納拓

「お庭からはじまる家づくり」を推奨し、建築視点でアドバイスを行います。 エクステリアの業界誌で約5年間コラムを掲載するなど、エクステリア業界の地位向上を目指した活動も行なっています。

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