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砂利と砕石の違いと砂利のメリット

白玉砂利

こんにちは!
梅雨があけて本格的な夏の到来です。
今年はコロナの影響もあり外出を控えようと思っているので、お家で楽しめる夏の過ごし方を模索しています。
最近自転車(補助輪つき)を覚えた息子は自転車に乗りたくて仕方がないらしく、よく付き合わされますが、大人たちのスタミナの方が持たず早く切り上げさせられるために、帰り道は文句ブーブーです(;^ω^)

大人も子どもも満足できて、コロナと熱中症の心配がない遊びを知っている方がいたらぜひタクミテーブルまでご連絡くださいwww(ウソです)

さて!今回は砂利のお話をしたいと思います。

ひとことで砂利といっても、大きさも用途も様々です。

砂利の種類や、砂利の意外な効果までお話したいと思いますので、ぜひ目的にあった砂利選びのヒントにしてくださいね。

砂利と砕石の違い

「砂利」と似た意味合いの言葉で「砕石」というものがあります。
この違い分かりますか?
砕石は文字のごとく「単なる砕いた石でしょ?」って思っている人も多いと思います。

砂利の一般的な意味合いですが、2~5cm程度の小石に砂が混ざったものをさし、砕石もこの中に含まれるとあります。

しかし、エクステリア的に砕石が砂利に含まれるとなるとそれはそれでややこしいのです…(-_-;)

おそらく、一般の方で砂利と砕石の意味合いを深掘りすることは無いと思いますので、ここではこれから家を建てる方や、エクステリアに関わる人にとって必要な範囲で意味づけをしたいと思います。

ざっくりですが、私たちの業界ではこのような使い分けをしています。

砂利・・・2~5cm程度の大きさの小石の集合体で角がとれたもの

砂利


砕石・・・岩石などを人工的に砕き大きさがふぞろいなもの

砕石

砂利は角が取れていたり大きさがそろっているのに対し、砕石は砕かれているので大きさも不ぞろいで土なども混ざっています。

大まかな用途でいうと、砂利は駐車場に向いていません。タイヤの溝に砂利が詰まったり、車の重さで弾けたり、砂利にタイヤが埋まったり、砂利と砂利の間に隙間があるため安定せず非常に使いにくいのです。

それに対して、砕石は粒子が細かく不ぞろいですので、砕石と砕石の間の隙間を埋めてくれます。タイヤの溝に挟まることもなく地面が安定するので、砕石の方が駐車場に向いているといえます。

大きさがそろっている砂利の方が見た目が美しいと思いがちですが、設置場所を間違えると使い勝手の悪いお庭になってしまうので注意が必要です。


砂利の種類

砂利を細かく分類すると、地域性・大きさ・色など様々な違いがありますので、今回は用途と結びつけて分類したいと思います。

とはいえ、無限の組合せがありますので、代表的なものをご紹介します。

サイズ別

40mm~・・・大き目の石などを基調としたロックガーデンなど

20~40mm・・・一般的なお庭、ぬかるみ対策など

20mm未満・・・歩道、一般的なお庭など

色別

白玉砂利・・・高級感がありどのようなお庭でも調和するオールマイティな砂利

青玉砂利・・・落ち着いた印象になり涼し気な印象に

五色砂利・・・白、青、赤など様々な砂利が混ざっており和の雰囲気におすすめ

那智黒石・・・真っ黒な砂利。重厚感、高級感を演出できる

砂利のサイズや色でお庭の雰囲気はガラッと変わります。

また、先ほど砂利は角が取れていると言いましたが、軽石のようなゴツゴツしたものもあります。

たかが砂利と思いがちですがお庭のイメージが砂利によって左右されることもありますので、迷った場合はプロに相談してみるのもひとつです。(写真は白玉砂利)

白玉砂利


砂利の意外な効果

意外と知られていない砂利の効果について触れておきましょう。

防犯

「防犯砂利」という商品があるくらいですので、防犯に役立ちます。

家の周りに砂利を敷くことで歩くたびに音が鳴り、敷地内に入りにくい環境を作ります。

防犯砂利

「防犯砂利」はその音がより大きく鳴る砂利なので防犯をメインにお考えの方はぜひ!

ぬかるみ対策

砂利を敷いておくことで雨の日でも靴を泥で汚さずにすみます。

せっかくきれいなアプローチがあっても、駐車場とアプローチの間に土が出ていたりすると、靴の汚れがアプローチに移り汚れてしまう原因になります。

ぬかるみ対策は砂利を敷くだけですので簡単にができます。
少量でしたら個人でも施工できると思いますが、面積が広くなると大変ですのでぜひご相談くださいね。

雑草対策

砂利を敷くことで直接土に日が当たらなくなりますので、雑草が生えにくい環境を作ることが出来ます。
砂利だけでは完全ではありませんので、絶対に雑草を生やしたくない方は防草シートと組合せて設置すると効果的です。

猫除け

猫除け用の砂利もありますが、一般的に猫は大きめの砂利(できれば角が残っているような形状)の方が寄り付かないと言われています。

猫の個体差もあり大きめな砂利が平気な猫もいますので100%の保証はできませんが、猫の通り道になるような場所を大きめ砂利を敷いて対策している方はよく見かけます。
砂利の大きさの目安は400mm以上と言われているのでかなり大きいサイズです。


まとめ

ひとことに砂利といっても、見た目も用途も様々です。

ご自身のお庭にはどのような砂利が合うのか、お庭計画の際に一緒に考えてみてはいかがでしょうか。

周りに植栽があるのか、人は往来はどうか、外からの見た目は…などを想像して砂利の色や大きさをコーディネートするのも楽しいかもしれませんね(*^^*)

タクミテーブルでもご提案致しますのでお気軽のご相談くださいね。

STAFF
CADオペレーター
村田絢子

図面の製作をメイン業務としていますが、自身も自宅のお庭をガーデニングしながら子育てしています。 正確で見やすい図面を作成します。

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