大雪や台風による修理を行っております!
こんにちは!
早いもので、2月も中旬に差し掛かりましたね。
節分やら、バレンタインやら、日本とはなんとイベントの多い国なのでしょう(-_-;)
独り身のころはそんなイベントなど全スルーだったので、結婚してからえらく忙しく感じていたりします。
そして、4歳の息子は節分の時の鬼のお面を気に入ってしまったようで、節分から2週間以上たった今でもお面をかぶって、毎日ママをやっつけに来ます。
たしか節分って鬼がやっつけられる行事だったような…(;^ω^)
そんな感じで我が家では今でも節分継続中ですwww
さて、今回のテーマはガレージ・カーポートの修理のお話です。
今年は暖冬で天候が荒れることが少ない印象だったのですが、例年であれば実はガレージ・カーポートの修理依頼が増える時期なのです。
ガレージ・カーポートに多い破損パターン
ではどのような時に修理が必要になってくるのでしょうか。
風で屋根のパネルが飛んでしまった
季候の厳しい、冬場や台風シーズンに多く見られます。
常に外にさらされているガレージ・カーポートですので、もともとある程度の強度は備えてありますが、風向きや飛来物が当たってしまったりすると破損することがあります。
風で柱が破損してしまった・以前よりも揺れるようになってしまった
前の項目にも書きましたが、飛来物が当たってしまったり、強風によって柱が破損したりグラグラすることがあります。
アラレやヒョウで屋根が破損してしまった
これは冬場に多いです。最近では異常気象で冬以外にもヒョウが降るということがありますので、アラレやヒョウが降ったあとにはガレージ・カーポートの屋根をチェックしてみることをオススメします。
厳しい季節になる前にガレージ・カーポートの確認を!
前述のとおり、ガレージ・カーポートの破損は台風シーズンと冬場によく起きることがわかります。例外もありますが、多くの破損原因は強風です。
台風などで破損してから修理を依頼すると、同じタイミングで修理を依頼している方が多く、修理会社も手一杯になるため、すぐには修理に来てくれない、ましてや見積りすらも出してもらえないということが起こりえます。
ご自宅のガレージ・カーポートに少しでも気になるところがあれば、今のうちに修理依頼を(ご相談だけでも)しておくことをオススメします。
日本には四季があり、それによって私たちは様々な恩恵を受け、時に癒されたり元気づけられたりもしますが、四季があることによってもたらされる被害もあります。
お家の外の話になると、屋内の備蓄と違って後回しになりがちですが、修理の相談をし、見積りをとり、工事日程を決めたりと、完了するまでに時間を要することもありますので、余裕のある時にゆとりを持って備えておくといいですね。
タクミテーブルではガレージ・カーポートのご相談も承っております。
「本当に修理が必要なの?」というご自身では判断がつかないけど少し不安…というレベルでも、実際にプロの目で確認を致しますので、安心してご相談いただければと思います。