みなさんこんにちは!
私は先日、友人がいる関東に行って参りました☺
久々に再会して話に花を咲かせた帰り、まさかの日テレの某夜更かしのインタビュー依頼を受けました。もちろん断りましたが、私は某番組が好きなので、お題は何だったのかを確認すればよかったなぁと少し後悔しております(笑)
なにかおもしろい話題を持ってそうに見えたのでしょうか・・
という、私の近況はさておき(笑)、本日は、お外とお家のスペースをしっかり分ける事が出来る扉として活躍する『門扉』についてご紹介いたします。外構工事の項目として登場率が高いものでもないので、やんわりご存知という方が多いかと思います。
実はデザインにも種類があるので、簡単にいくつかご紹介させていただきますね。
そもそも門扉とは
一般的には、道路と住宅の境界線に付けたり、プライベートスペースの仕切り(例えば裏庭との境目)やドッグランなどの囲ったスペースに一部取り付ける扉として活躍します。
片開き、両開き(親子仕様)や、付属の錠にも種類がございますので、ライフスタイルや設置スペース、用途に合わせて計画しましょう。
では次では、当社がよくご提案をする門扉についていくつかご紹介を致します。
①LIXIL/ アルメッシュ門扉
(引用:https://www.lixil.co.jp/lineup/gate_fence/gate_open/)
価格帯としては比較的お手頃な門扉かと思います。
目隠しが必要ない場所で、どちらかというと道路と住宅の境界でお家の門として使うよりも敷地内で扉を付けたい時にご提案することが多いです。
同じシリーズでアルメッシュフェンスのご用意がございますので、合わせていただければ統一感が出ます。
②LIXIL/ 開き門扉ABシリーズ
(引用:https://www.lixil.co.jp/lineup/gate_fence/gate_open/)
価格帯としては低~中くらいで、種類にもよりけりです。
こちらのシリーズは種類が豊富で縦格子、横格子、細さやピッチの違うものもご用意がございますので、お好みのタイプが見つかると思います。
こちらも同じシリーズのフェンスがございますので、合わせてコーディネートすることが可能です。
③LIXIL/ ラフィーネ門扉シリーズ
(引用:https://www.lixil.co.jp/lineup/gate_fence/gate_open/)
今まで紹介したものとは一風違う、ロートアイアンの質感を表現した鋳物のシリーズです。
欧風やモダン系がお好きな方にもぴったりだと思います。
最近はお城調が好きというお客様にご提案をして気に入っていただけ、実際に名古屋市中村区の現場で施工を致しました✨
ご提案をすることが頻繁なシリーズではございませんが、お問い合わせの中でも、アイアンのものをご希望される方も多いので今回ご紹介致しました。
いかがでしたでしょうか?
今後門扉を検討される際に、少しでも参考になれば嬉しいです。本日ご紹介したものは一部になりますので、『こんな門扉ないですか?』などのご相談も是非お待ち致しております♪