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テラスのメリットやバルコニー・ベランダとの違いをご紹介します

ベンチと緑があるおしゃれなお庭が見えるテラス

こんにちは!

お正月休みから少し経ってやっと休みボケが抜けてきました(;^ω^)
今年は暖冬ということですが、朝晩はやっぱり冷えるので体調管理には気をつけたいですね。

少し話はそれますが、今年はオリンピックyearということで海外から人がたくさん来るため、人と一緒にウィルスも流入し、インフルエンザなどの感染症患者が急増するという噂があります。

昨年はラグビーワールドカップがあったため、夏頃からインフルエンザが流行しました。しばらくは季節に関係なく、マスクや手洗いで感染症予防をしなければならないかもしれませんね。

さて、今回のテーマですが、「テラス」についてお話をしたいと思います。

皆さんは「テラス」という言葉にどのようなイメージを持っていますか?

テラスってなに?

テラスの語源はフランス語で「terrasse」です。直訳すると”盛り土”を意味するのだそうです。
地理的な意味合いの「テラス」とは、棚田や段々畑のような地形をテラスと呼んでいます。この時点で語源からの意味とは少し変わっているような気がします。

そして、建築的な意味はというと、”家屋の母屋から突き出した部分”を指しています。
また、同じ型の家屋が側壁を共有しているような集合住宅や商店街のことも「テラス」と呼びます。元は斜面状(テラス状)になっている地形を利用して壁などをつくったものを「テラス」と呼んでいたそうです。

語源から紐解くと、もともとの意味からはかなり変わってしまっている気がします。意味が変わりすぎて結局どういうこと?と思った方も少なくないかもしれません。
今回は一般の住宅(一軒家)でいうところの「テラス」について掘り下げたいと思います。

テラス・バルコニー・ベランダの違い

「テラス」のイメージと似たもので「ベランダ」と「バルコニー」があります。
それぞれの違いについてご存知ですか?テラスを掘り下げる前にこの3つの違いを明確にしたいと思います。

ベランダとバルコニー

2つの違いは屋根の有無です。ベランダには屋根がありますが、バルコニーには屋根がありません。一般的にはバルコニーよりベランダの方が狭いと言われています。

テラス

大きな特徴は1階にあるという点です。1階のお部屋の延長と考えられています。

テラスの使い方・メリット

では、テラスはどのように使われるのでしょうか。
よく見かけるのは、洗濯物を干している場面です。テラスには屋根があるので雨の日でも干せますし、ベランダなどと違って1階にあるので洗濯機のある場所から階段を使わずに移動できるのは便利ですね。

他には、外でランチやディナーを楽しむことができます。たまには気分を変えて外で食事をするのもいいですね。家族でタバコを吸う人がいる場合は、テラスがあれば雨の日でも濡れずにすみます。

テラスを設置するメリットは、お部屋に直射日光が入るのを防ぐことができるというのが大きいです。昨今の猛暑対策としては、テラスは大きな力を発揮するかもしれませんね。

テラスの屋根を遮光性のある素材にしておけば、室温の上昇を抑える効果があります。ただ、屋根を普通の透過する素材、床をコンクリートとかにしてしまうと、日光の照り返しが強くなってしまい、かえって室温の上昇に拍車をかけてしまう結果になってしまいます。だからこそ、素材選びは重要です。

テラスの床に適した素材

テラスの床にはどのような素材が適しているのでしょう?コンクリートやタイル、自然石と様々な素材があります。

素材選びのポイントとして重要視されるのは主に2つです。
一つは「照り返しを防ぐ」、そしてもう一つは「吸水性」です。

先にも上げましたが、床をコンクリートにしてしまうと照り返しが強いテラスになってしまうので、室温が上昇してしまいます。また、コンクリートではお庭の雰囲気も寂しくなってしまいますので、タイルや自然石などで彩りのあるデザインにするのをオススメします。

吸水性に注目してみると、ひとくちにタイルといってもⅠ類(磁器質)、Ⅱ類(せっ器質)、Ⅲ類(陶器質)に分類されるそうです。細かい説明は今回は省きますが、Ⅰ類ほど硬いため吸水性が低いという結果になります。

このような結果もあり、実用性からもデザイン性からもタイルテラスが増えています。タイルであればデザインも豊富ですし、他者との差別化もできそうですね。

また、自然石の乱形石も多く見られます。乱形石は玄関アプローチなどにも多く使われていますので、目にしたことがあるという方も多いかもしれません。

テラス選び・設置で後悔しないために

テラスの施工には、後付けできないものもたくさんありますので、はじめにテラスを含めどういうお庭(お家)にしたいのか、ということを決めておく必要があります。

例えば、テラス自体は水はけがいいけど、テラス周辺の水はけがよくないと夏に蚊がわいたり、テラスにコケが生えてしまうことがあります。蚊対策の植栽を植えるなど、テラス周辺にも気配りをすることも忘れてはいけません。

また、立水栓、排水溝などのグレーチング、屋根などは、後付けできるものもありますが、ものによっては後付けだと大規模な工事が必要になってしまうかもしれませんので、はじめの段階で検討材料に加えておいたほうがよいかと思います。

語源からスタートして、私なりにテラスについて掘り下げてみましたがいかがでしたか。

私も勉強中の身ですが、タクミテーブルには専門スタッフもおりますので、気軽にご相談ください。テラス設置後に後悔しがちなことも全てフォロー致します♪

オシャレな自分だけのテラスでお庭ライフを満喫してくださいね!

STAFF
CADオペレーター
村田絢子

図面の製作をメイン業務としていますが、自身も自宅のお庭をガーデニングしながら子育てしています。 正確で見やすい図面を作成します。

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