
毎年恒例の「エクステリアの祭典」とも言える、「エクステリア&ガーデンフェア(E&G)」に今年も社員総出で行ってまいりました!
洋服や髪型に流行があるように、家にも流行があります。例えば、10年前20年前なら、家の外観はベージュなどの温かみのある色合いが主流でした。
しかし現在では、グレー、ブラックなどのシックなカラーがメインカラーとなる「シンプルモダン」なテイストが流行となっています。
タクミテーブルに毎日のようにお問い合わせをいただく、LIXILさんのカーポートSC。

シンプルモダンなお宅にしっかりとマッチ、お住まいの外観をグレードアップさせる魅力を持っているからこそ、カーポートSCの人気にここまで火がついたこともあるでしょう。
「エクステリア&ガーデンフェア」の大きな目的は、その「今年・来年の流行」を掴むことでもあります。
昨年は各メーカーさんが「グレー」を新色として追加していたのが印象的でした。
今回のエクステリア&ガーデンフェアで見えたトレンドとは、一体何でしょうか!
業界中が大注目!LIXIL【カーポートSCフレーム】
まずはエクステリア業界が一斉に注目している、LIXILさんのSCシリーズでの新商品!
【カーポートSCフレーム】です!


これはカーポートSCとセットでご提案できる「ゲート機能」「門柱機能」があるアイテムとなっています。
そして「スマート見守りカメラ」も今年の秋に発売予定の新商品になります。


カーポートSCに馴染む、スッキリとしたデザインに仕上がっています。
空き巣や強盗の手口が巧妙化しているいま、お住まいの玄関周辺に防犯カメラを設置することはスタンダードとなってきています。
大切なお車や不審人物のウロつきなどを、スマホからいつでもチェックできるカメラとなっています。
スマートに盗難から車を守る!三協アルミ【クルボーノ】
三協アルミさんからは、なかなか面白い新商品の展示がありました。
愛知県は「車は1人1台」の県です。ゆえに、タクミテーブルにご相談にいらっしゃるお客様も、カーポートは2台用をご希望される方がたくさんいらっしゃいます。
しかし、駐車場に車が2台以上あると、車上荒らしや車両盗難の対策はなかなか難しいものがあります。

侵入者を防ぐためにゲートやシャッターのようなものを設置したいけど、車に乗り降りするためにいちいち自分で開け閉めするのも…と悩まれる方も少なくありません。
電動シャッターゲートほど価格が高くなく、手動でガラガラと開けずに済む…そんな新商品が「クルボーノ」です!

画像で梁のように見えるバーが、とても軽い力で上げ下げできるようになっています。
女性でも、片手でも、軽々上げ下げ可能。
これなら深夜や早朝にお車の出入りがあっても、「ガラガラ」と大きな音を立ててシャッターやゲートを開け閉めする必要がありません。
ガレージやシャッターのように完全に空間を仕切ることは出来ませんが、「入りにくい」「防犯意識の高い家」と印象付けることができ、実際にそれだけで防犯率はかなり上がります。
こちらもシンプルモダンなお住まいにぴったり合う、スッキリとしたデザインが特長ですね。
今年の秋の発売予定です。
宅配の受け取りも引き出しももっとスマートに
コロナ禍で宅配が当たり前の時代を迎え、現在は各メーカーさんで宅配ボックスを含む「機能門柱」の開発に余念がありません。
いかに存在感を消しつつ、機能性をアップさせるか。
ユニソンさんの「Vico」シリーズは見た目の美しさはもちろん、利便性も徹底追及。

今回展示されていた最新商品は、生活スタイルやお好みにピッタリ沿うものでした。

標準装備では、スマホで開錠。
他にオプションでカード認証、指紋認証、リモコンなど、お好きな方法がいろいろ選べます。
「置き配」なんて安全な日本だからこそ機能しているサービスですが、海外ならば絶対に成立しません。
日本人のその「誰も持っていかないだろう」という感覚を利用した窃盗事件も多発してきている今だからこそ、スマートに、安全に、置き配を利用したいですよね。


2026年のエクステリア&ガーデンフェアでタクミテーブルが感じたものは「防犯もスタイリッシュに」でした。
「トクリュウ」と呼ばれる新しい犯罪が頻発し、「ここは本当に日本なの?」と思ってしまうような押し入り強盗などが各地で起こっています。
犯人たちは、事前に「この家はどんな家族構成で、どんな生活スタイルで、どのくらいの資産が家の中にあるか」をなぜか詳細に把握しています。
それは、事前にその家を監視したり、届いている配達物や出されたゴミなどから得ている情報によるものです。
エクステリアの役割には「防犯」も含まれます。そして「家を美しく見せる」も大事な役割のひとつ。
その両方を兼ね備えられるアイテムの開発に、各メーカーさんの努力の跡が見えたE&Gとなりました!


