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【staffイントロダクションシリーズ】~営業編~松田 安蓮インタビュー

元国家公務員!超異色の職歴の持ち主

法務教官のことですかね(笑) 一般的にはあまり聞き慣れない職業だと思いますが、国家公務員でして、少年院や刑務所の指導教官、と言ったら伝わりやすいでしょうか。

そうですそうです!僕が勤務していたのは主に少年院のほうなので、悪いことをしてしまって少年院に来た子たちの生活指導・職業指導・教科教育が主な仕事です。学校の勉強のようなことも教えますし、カウンセリングもしますし、更生に向けてのサポート全般、といった感じでしょうか。

そうですね。基本的にはマンツーマンで担当につきます。

正直、「これは僕の天職だ」と思っていました。担当した子たちと真っ直ぐ真摯に向き合えば必ず彼らは心を開いてくれますし、深く反省をして、社会貢献の気持ちを持って出所していきます。その過程を見守るのが本当に嬉しかったですね。大きなやり甲斐でした。

たしかに、精神的なバランスを崩して暴れてしまう子や重い犯罪を犯してしまった難しい子などもいますが、そういう子たちもじっくり話を聞いてみると「被害者出身」なんです。やっぱりほとんどは「機能不全家庭」で生まれ育ってるんですね。

大人を憎んで社会を憎んで…という理由から犯罪に走っているケースがほとんどなので、僕たち教官と接することによって「自分の話をちゃんと聞いてくれるまともな大人もいるんだ」と知ってもらい、更生に向かっていけます。

法務教官にも異動があって、少年院のあとに普通の刑務所のほうに行くことになったんです。そこで初めて「大人」の指導にあたったときに、あまりにも少年院とは違って…

それもありました。少年たちはいい意味でまだ「世間知らず」ですので、僕たちの言葉を信じて、正しい道を信じて成長していってくれますが、生き方も性格もある程度固まってしまっている大人たちの更生は非常に難しい上に、更生システムも少年院と全然違っていて。そこにもかなり戸惑ってしまいました。

「少年院担当に戻れるかどうか分からない」という状況があと何年続くか見えない中で、「他の世界にも自分の活路はあるはず」という気持ちが大きくなっていきました。

「野球チーム作ろうぜ!」とクラスメイトたちとナイン結成

最初は「刑事さんになりたい」でしたね~。「かっこいいから」とか、そんな子供らしい理由だったと思いますが。実際に警察官採用試験も受けたんですが、落ちまして(笑)

なんとなく、「みんなで平和に」みたいな気持ちが強かった子供だったのかなと思います。「安蓮がやるのがいい」みたいな空気で学級委員とか生徒会長もよくやらされてましたし(笑)

そうですね。サッカーもやりましたし、野球なんかは自分でクラスメイトを勧誘して集めてチーム作りましたよ!

2年生のときですね。僕の地域は、1学年1チーム作っていいという謎ルールがあり、僕の学年は当時まだチームが無かったんです。僕みたいな発起人がいない学年は、その1学年上の代とか下の学年のチームと合同になっちゃうんですよ。僕はそれが嫌で。1歳上のお兄さんとか下の子たちに気使いながら野球やるのもなあ…と(笑)

「クラスのみんなと野球がしたいんだ!!」と強い心をもって一生懸命勧誘したらちゃんと9人以上揃って、無事に楽しく野球ができました!

僕には12歳下の妹がいて、もう大学生になるんですが……兄離れを全然してくれなくてまさに手を焼いてるところです(笑)

あまりにも「お兄ちゃん、お兄ちゃん」なので、妹の将来を思うとそろそろ突き放さないと本人があとで困るぞと思ってるんですが…なかなか離れてくれず、頭を悩ませています(笑)

タクミテーブルで親友2人と共に働く環境へ

松田の親友、横井と草柳

実は、営業の草柳横井はもともと友人なんです(笑) 草柳なんか高校も一緒で、野球部も一緒で、もはや「親友」カテゴリーです(笑)

お互いに仕事の話もよくしていたので、草柳がタクミテーブルに入ってからものすごく楽しそうにしていた様子も間近で見ていたんですよ。

ハウスメーカー時代は「大きい会社だとなかなか難しいこともあって」と悩む姿も見てきましたが、タクミテーブルに入ってからの草柳が本当に楽しそうに仕事の話をするように変わったんですね。「会社がどんどん大きくなって、支店も増えて人も増えてさ」というようなワクワクするような話で。

それを聞いてるうちに僕も「これから大きくなっていく会社に自分が尽力するのってすごく大きいやり甲斐なんじゃないか」って思うようになりまして。

そうです(笑) 持つべきものは親友ですね!

接客業は学生時代のアルバイトや、タクミテーブルに入社する直前に少しやっていたので、人と話すこと、接すること自体は好きで。しかも「家」という、皆さんの人生の土台となるとても大切なご提案をすることにも、大きなやり甲斐を感じています。

それよく言われるんですけど(笑)、むしろとても有難いと思っています!もちろん社歴は草柳や横井が先輩になりますけど、友達だからこそ「あの…いまよろしいでしょうか…?」とか気遣うことなく「あのさあ、」って気兼ねなくどんどん聞けるので。

もちろん!最近はもうみんなでゴルフにハマっちゃって!一緒にラウンドするのが楽しくて仕方ないですね。

確かに!……でもやっぱり、「1人でもラウンドしに行きますか?」と言われれば、行かないです(笑)

野球チームを作った時もそうですし、タクミテーブルに入社した理由もそうですし、「みんなで一緒に楽しくスキルアップする」というのが僕の人生の軸になっているようです。

それと同じで、お客様と一緒に「最高のエクステリア」を作り上げることと、草柳と横井と一緒にゴルフの腕前を上げることが今の僕の最大の楽しみですね。

STAFF
デザイナー
松田安蓮

国家公務員時代に培ってきた「ヒアリング力」「共感力」「寄り添い力」に自信あり。お客様のお好みや理想をあますことなく引き出し、現実化します。12歳下の妹に懐かれすぎているのが悩み。

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